neeAR|より身近なAR

neeARでARを身近に

拡張現実・仮想現実を身近に感じることができる最新の技術WebAR。

より身近に体験が提供できる様にnear+AR＝neeARと名付けました。

ARだけでなく複合的に体験をできる様にXR化を目指します！

QRコードやWebサイトからリンクを開くだけで、AR/VRコンテンツをすぐに体験することができます。WebAR/ブラウザAR技術により、アプリインストールのハードルの高さを解決し、低コストで効果的なプロモーションを実施できます。

※必要な場合は、Unity等を用いて、アプリケーションの開発も行えます。

特願2020-203046　マーカー生成に関する特許

再生/表示

マーカー、マーカレスで、３Dのモデルを表示可能です！また、動画の再生や、画像のみの表示もできます！平面検知では平面を検知して、どこでも任意のオブジェクトを表示できます。影もついて実際にその場にある様な体験ができます。画像追跡型など多様な表示方法に対応します！
時間差/位置情報

ロケーションベースは端末をかざすだけで位置情報を取得して、現在地から最寄りの駅の名称、駅までの距離と方角を取得します。URL起動のみで、避難経路を示すツールや、マップを用いたイベント系として応用することができます。また時間帯での設定で、同じ場所や同じマーカーでも異なるものを表示できます！
ログ解析/共有

WebARはURL管理なので、アクセスの解析が容易です。コンテンツ毎に集計期間を指定し、アクセスログを見ることができます。URLの利便性を活かしたマーケティングや、SNSでの拡散も容易です！

EC活用

ARをECに活用するメリットは、家にいながら商品のサイズ、質感、色合いなどを実寸大で確認することができ、購買意欲の向上や返品率低下にもつながります。また専用のアプリを必要としないので、購入までの導線もスムーズにできます。
イベント活用

WebARは様々なイベントに適しています。現地でのスタンプラリーや体験活用の他、コロナ禍の時代でも自宅にいながらスマートフォン越しでの体験を提供することができます。
地域事業に

マーカーレスを避難経路や、画像認識とAI技術の併用により農産物育成の手助け、WebARの利便性、導入のし易さから、教育系の地域事業との親和や地域密着型でその土地ならではの活用も提案できます。